【データ圧縮について】
Web入稿およびメール入稿のデータは、下記の方法に従って圧縮した上で送信してください。
圧縮することで、データの破損が起こりにくくなります。
●データを圧縮する前の準備
データは必ず下記画像のように、ひとつのフォルダにまとめた上でフォルダ名に
必ず「注文番号」を付けていただくようお願いします。
※注文番号がない場合、印刷できない場合がございます。
(例)注文番号が000001の場合
※リンク画像データは複数のフォルダにまたがらないように必ずひとつのフォルダにまとめてください。
Windowsの場合
Windowsでは、「ZIP」もしくは「LZH」のいずれかの圧縮形式をご利用ください。
●Windows XP以上のバージョンをお使いの場合
OSに標準でZIP圧縮機能がありますので、フォルダを選択した状態で右クリック→[送る]→[圧縮(zip形式)フォルダ]を選択してください。データがフォルダごと圧縮され、ZIP形式のファイルが作成されます。
●Windows 2000以下のバージョンをお使いの場合
「+Lhaca」などの圧縮ソフトウェアをご利用ください。「+Lhaca」の場合、フォルダをアイコンにドラッグ&ドロップすることでデータがフォルダごと圧縮され、LZH形式のファイルが作成されます。
+Lhaca(フリーソフト)(別ウインドウで外部サイトが開きます)
Macintoshの場合
Macintoshでは、「ZIP」「LZH」「SIT」のいずれかの圧縮形式をご利用ください。
●Mac OS Xをお使いの場合
OSに標準でZIP圧縮機能がありますので、フォルダを選択した状態で
右クリック(シングルボタンマウスの場合はControl+クリック)→["フォルダ名"を圧縮](または
["フォルダ名"のアーカイブを作成])を選択してください。
データがフォルダごと圧縮され、ZIP形式のファイルが作成されます。
●Mac OS 9以下をお使いの場合
「MacLHA」や「DropStuff」などの圧縮ソフトウェアをご利用ください。
※ご利用方法に関しては、各ソフトウエアのヘルプなどをご覧ください。
MacLHA(フリーソフト)(別ウインドウで外部サイトが開きます)
DropStuff (StuffIt Standard 7.0.3J-Classic)(シェアウエア)(別ウインドウで外部サイトが開きます)